ゆうちょの学資保険の位置づけとは?

Q.ゆうちょの学資保険の位置づけとは?

A.お子さんを残して、親御さんが亡くなってしまった場合、どんな保障が必要なのかを考えてみましょう。

4つの柱として「住宅費、生活費、子どもの教育費、葬儀の費用」を考えることができます。

ちなみに、住宅ローンの契約者となっている人がなくなった場合、団体信用生命保険に加入していることが多いため、住宅費の心配がなくなることが多いです。ただ、契約者ではない人が亡くなった場合や、賃貸にお住まいの場合には、住宅費の確保についても考えなければなりません。

葬儀費用は、互助会に加入する、小規模葬儀を選ぶといった方法で、費用を抑えることもできます。

生活費や子どもの教育費は、学資保険だけではなく、親の生命保険や貯蓄などから賄うこともでき、子どもが大きくなれば奨学金の利用を視野に入れてもいいのではと、私は思います。

「学費は学資保険で確保する」という思い込みから離れて、「今の保険の加入状況で得られる保障はどのくらいか?」を見直してみると、保険の掛けすぎ、足りないところなどに気づくかと思いますので、一度、保険の加入状況について、ファイナンシャルプランナーに相談してみても、良いのではないでしょうか?